お客様およびパートナー企業様に、UUPAY のデジタル通信および Web3 クロスボーダー決済エコシステムにおける安全保障体制を深くご理解いただくため、UUPAY eSIM プロダクトが備える「ハードウェア暗号化」「通信コンプライアンス」「資産の盗難防止」「プライバシー保護」の各次元におけるセキュリティメカニズムについて以下の通り公式に案内いたします。
ハードウェアレベルのチップセキュリティ
UUPAY eSIM は、世界移動体通信システム協会(GSMA)が策定した最高水準のセキュリティ規格に厳格に準拠しています。
物理的な改ざん・紛失の防止:
紛失や破損のリスクがあった従来のプラスチック製 Nano SIM カードとは異なり、eSIM 技術が採用している極小チップ(eUICC)は、スマートフォンの製造段階で基盤(マザーボード)に直接ハンダ付け(実装)されています。そのため、第三者が物理的にカードを抜き取ったり、盗み出したり、クローン(複製)を作成して通信資格を盗用することは物理的に不可能です。
独立したセキュアエレメント(安全領域)の隔離:
チップの内部には、高強度の暗号化アルゴリズムや通信鍵(セキュリティキー)を格納するための独立したハードウェア安全領域が設けられています。その安全等級は金融機関の IC カードと同等であり、外部からの不正な読み取りやリバースエンジニアリング(逆向破解)を効果的に防御します。
デジタルな1回限りの紐付けと暗号化通信
プロファイル(通信設定)の配信およびデリバリー段階において、UUPAY は厳密なデータ暗号化プロセスを実施しています。
ワンタイム認証情報のロック:
ユーザー様に発行されるアクティベーション用 QR コード(または手動コード)は、すべてキャリア級の通信サーバーによって生成され、高強度のデジタル署名が付与されています。この認証情報は「使い捨て(ワンタイム)のデジタル資産」であり、一度スキャンされてアクティベートされると、その端末の固有ハードウェア識別子(IMEI等)と強固に紐付けられてロックされます。そのため、途中でパケットを傍受されたり、ミラーリングコピーされたり、複数端末で不正共有されたりするリスクを完全に排除しています。
エンドツーエンド(E2E)の暗号化ダウンロード:
ユーザー様が Wi-Fi などを介してスキャン・インストールを行う際、スマートフォンと遠隔地の「SM-DP+ サーバー」との間の通信は、業界標準である TLS/SSL を用いたエンドツーエンドの暗号化通信経路を全プロセスで採用しています。これにより、データが空中を移動する過程での盗聴(スニッフィング)や改ざんを完全に防ぎます。
不正利用(詐欺)対策と通信資産の保護
デジタルアイデンティティの安全性確保と悪意ある攻撃に対し、UUPAY eSIM はより高次元のリスク防犯を提供します。
物理的な紛失時の通信遮断:
万が一、お客様のスマートフォンが紛失または盗難に遭った場合でも、第三者が主板に溶接された eSIM チップを抜き取って別のデバイスに差し替えることはできません。そのため、該当の電話番号やデータ容量を悪用してフィッシング詐欺を行ったり、ユーザー様の他の重要アカウントの 2 段階認証コード(SMS)を盗み見たりするハードルが極めて高くなります。また、紛失が発覚した際はカスタマーサポートへご連絡いただければ、即座にクラウド側から該当の eSIM プロファイルを一時停止・回線遮断(ブロック)することが可能です。
厳格なプライバシー保護とデータコンプライアンス
情報管理において、UUPAY は常にユーザー様のデータプライバシーを最優先事項としています。
最小限のデータ保持ポリシー(ミニマムデータ留存):
UUPAY eSIM システムは、データ通信の配信および「永久プラン」における SMS 受信サービスを提供する際、国際的なコンプライアンスに則った厳格なデータ保持ポリシーに従っています。すべての通信プロファイルの配信記録やシステムログは、暗号化された独立したデータベース内で運用され、厳格なアクセス権限管理が実施されているため、非社内・社外を問わず不正な情報漏洩を徹底的に防止しています。
今後とも UUPAY をよろしくお願い申し上げます。当プラットフォームは、より安全で効率的なデジタルカードおよびクロスボーダー通信環境を構築するため、引き続き最先端の技術投資を行ってまいります。ご不明な点がございましたら、いつでも公式オンラインカスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください。
